会議メモや独り言の作業メモを、あとから記事やタスクに直すのは時間がかかります。だから私は、AI文字起こしの Notta(ノッタ) を、有料に入らず無料プランだけで試しました。
しかも今回は甘く見ませんでした。わざとボソボソ話し、急に早口にし、Systeme.io も「システムアイ・オー」ではなくわざと「システムイオ」と発音しました。それでも録音後の文字起こしは、手直し不要に近い精度でした。
この記事は有料未契約です。無料プランのみで試した記録です。料金や無料枠は変更される場合があります。
結論:Nottaの無料プランは、短い音声メモを精度ほぼ100%のまま内容として残せる。意地悪な話し方でも、録音後の最終テキストは手直し不要に近かった。壁は精度より 1回3分・月120分。長時間会議を丸ごと録りたい人は、無料だけでは足りません。
目次
FREE TRIAL
Nottaを無料で試す
クレカ不要。まずは自分の声で、最終テキストの精度を確かめてください。
有料プランへの強制はありません。無料のまま検証できます。
Nottaは、音声をリアルタイムで文字起こしし、あとから要約や行動項目まで整えられるAIツールです。公式TOPには「会議後の作業を自動化」「累計1,500万人」といった文言があり、録音・ファイル取り込み・Web会議連携などの機能が並びます。
私の関心は「ブログ運営で、短い作業メモやインタビューの断片を、どれだけ楽にテキスト化できるか」です。有料のフル機能ではなく、無料のままどこまで使えるかを見ました。
料金画面で確認した、フリープランの要点は次のとおりです(表示は変更される場合があります)。
| 項目 | フリーで見えた内容 |
|---|---|
| 文字起こし時間 | 月120分 |
| 1回の録音上限 | 3分(ここが実務の本丸) |
| ファイルインポート | 50/月 |
| AI要約 | 10/月 |
| クレジットカード | 不要 |
英語の案内や他サイトで「もっと長い無料枠」のように書かれている情報もありますが、この記事では私が日本語料金画面で見た数字を正にします。英語TOPの「200分」系よりも、ここを優先してください。
登録から録音まで、数分で始められます
▶ Nottaを無料で始める(クレカ不要)題材は、SaaSラボ運営の作業メモです。Notta無料プランの検証目的、月120分・1回3分、Systeme.io・Catchy(キャッチー)などの固有名詞、ブログ運営での使いどころを、約1分48秒で話しました。
ここで大事なのは、録音中と録音後で印象が違うことです。
意地悪のポイントも正直に書きます。
結果、「システムイオ」は誤認識ではなく、言った通りに文字化されていました。聞き取れなかったのではなく、発音どおり拾えている証拠です。ちゃんと発音していれば、ここも精度100%で返ってきたはず、というのが私の所感です。
録音後、ダッシュボードの使用量は 2分/120分 になっていました(約1:48の録音が切り上げ表示されたイメージ)。
検証直後のおすすめ
この精度を、自分の声で確かめる
意地悪な話し方でも最終テキストはほぼ100%。まずは3分以内のメモを1本録るだけで判断できます。
▶ Nottaを無料で試すクレカ不要/月120分・1回3分まで
同じ録音に対して、無料枠のAI要約も試しました(フリーは月10回まで)。有料ロックは出ず、そのまま要約できました。
所感はこうです。
文字起こしそのものは、精度ほぼ100%で内容として残せるレベルでした。AI要約は、その内容を見出しと行動項目に並べ直す用途です。公開用の文章にするには、私ならここから1回は手を入れます。ただ、大幅な手直しは必要ないと感じました。
精度は十分でした。それでも無料だけで止まる人は、だいたい次の壁に当たります。
| 壁 | 私の所感 |
|---|---|
| 1回3分 | 30〜60分の会議を丸ごと録る用途には向かない。短いメモ向き |
| 月120分 | 毎日長めに録るとすぐ減る。週数回の短いメモなら現実的 |
| AI要約10回 | 試し用には足りる。毎日要約する運用だと足りない可能性 |
| 固有名詞の表記 | 発音どおりになる。Systeme.ioなどは読み方を揃えるか、後で置換 |
つまり無料の評価軸は「精度が足りないか」ではなく、自分の使い方が3分・120分に収まるかです。
| 向いている | 向いていない |
|---|---|
| 短い音声メモ・独り言をそのままテキストで残したい人 | 1時間会議を無料だけで完結したい人 |
| ブログ・Xのネタを口で出して、精度高く残したい人 | 長時間・毎日高頻度を無料枠だけで回したい人 |
| クレカなしで精度を自分の声で試したい人 | 最初からチーム共有・長時間・高頻度前提の人 |
| 要約でタスク化まで試したい人 | ハード録音機(PLAUD等)の代替を無料だけで求める人 |
私のSaaSラボ(Systeme.io)運営では、次が現実的です。
本文の検証記事そのものは、Nottaに書かせません。無料で触った事実と画面が、このメディアの価値だからです。文章生成の補助が欲しいときは Catchy無料レビュー、ブログの土台は Systeme.ioの始め方 と アフィリエイトブログのロードマップ を見てください。
SaaSラボの本丸
文字起こしの先に、ブログの土台を置く
Nottaは音声を高精度で残すツール。記事公開・メール・アフィリエイトまで一気通貫でやるなら、私はSysteme.ioを無料から始めています。
まずはNottaだけ試したい人は、記事末尾の無料登録からどうぞ。
A. 使えます。クレカ不要で、月120分・1回3分・AI要約10回の範囲なら文字起こしと要約まで試せます。私は約1:48の録音で2分消費しました。
A. 私の意地悪テストでは、録音中はゆれ、録音後の最終テキストはほぼ100%でした。誤発音は誤発音のまま反映されます。正しく話せば固有名詞も返りやすい、という印象です。
A. 表示やプランは言語・時期で違うことがあります。この記事は日本語料金画面で見た「月120分・1回3分」を正にしています。登録後、自分のダッシュボードでも確認してください。
A. 短いメモだけなら無料で十分な場面があります。長時間会議・毎日の要約・チーム共有が前提なら有料検討、です。私は今回契約していません。
A. あります。当記事のNottaリンクはアフィリエイトです。Systeme.ioも当サイトはアフィリエイトに参加しています。
次の一手
ツールを試す/ブログの土台を作る
流入後の分岐はシンプルです。文字起こしを今すぐ試すならNotta。媒体そのものを持つならSysteme.io。
どちらもクレカ不要で始められます。本丸の媒体づくりはSysteme.io側です。
※当サイト「SaaSラボ」は、Notta(A8.net)およびSysteme.ioのアフィリエイトプログラムに参加しています。記事内の体験は無料プランの範囲です。料金表示は変更される場合があります。