運営のHAKUです。副業・個人向けに、SaaSを手順つきで検証するメディアです。 Systeme.ioでこのサイトも運営し、AI・業務SaaSも使ったものから広げています。

▶ 詳しく見る

Notta無料レビュー【2026】最終精度100%

会議メモや独り言の作業メモを、あとから記事やタスクに直すのは時間がかかります。だから私は、AI文字起こしの Notta(ノッタ) を、有料に入らず無料プランだけで試しました。

しかも今回は甘く見ませんでした。わざとボソボソ話し、急に早口にし、Systeme.io も「システムアイ・オー」ではなくわざと「システムイオ」と発音しました。それでも録音後の文字起こしは、手直し不要に近い精度でした。

この記事は有料未契約です。無料プランのみで試した記録です。料金や無料枠は変更される場合があります。

結論:Nottaの無料プランは、短い音声メモを精度ほぼ100%のまま内容として残せる。意地悪な話し方でも、録音後の最終テキストは手直し不要に近かった。壁は精度より 1回3分・月120分。長時間会議を丸ごと録りたい人は、無料だけでは足りません。

FREE TRIAL

Nottaを無料で試す

クレカ不要。まずは自分の声で、最終テキストの精度を確かめてください。

  • 登録すぐ録音できる
  • 月120分・1回3分まで無料
  • AI要約も無料枠あり(月10回)
▶ Nottaを無料で始める

有料プランへの強制はありません。無料のまま検証できます。

Nottaとは

Nottaは、音声をリアルタイムで文字起こしし、あとから要約や行動項目まで整えられるAIツールです。公式TOPには「会議後の作業を自動化」「累計1,500万人」といった文言があり、録音・ファイル取り込み・Web会議連携などの機能が並びます。

Notta公式TOP。会議後3時間を3分に、累計1500万人などの表示
Notta公式TOP(2026年7月時点)。「会議後3時間→3分」など時短の文言が前面にある

私の関心は「ブログ運営で、短い作業メモやインタビューの断片を、どれだけ楽にテキスト化できるか」です。有料のフル機能ではなく、無料のままどこまで使えるかを見ました。

無料プランでできること・制限

料金画面で確認した、フリープランの要点は次のとおりです(表示は変更される場合があります)。

項目 フリーで見えた内容
文字起こし時間 月120分
1回の録音上限 3分(ここが実務の本丸)
ファイルインポート 50/月
AI要約 10/月
クレジットカード 不要
Nottaの料金カード。フリー・プレミアム・ビジネス・エンタープライズ
料金カード(年払い表示)。フリーは月120分・1回3分などが明示される
Nottaプラン比較詳細。AI要約10回・クレカ不要など
プラン比較詳細。AI要約10回/月・クレカ不要もここで確認

英語の案内や他サイトで「もっと長い無料枠」のように書かれている情報もありますが、この記事では私が日本語料金画面で見た数字を正にします。英語TOPの「200分」系よりも、ここを優先してください。

無料で始める手順

  1. 公式から無料登録(クレカ不要)
  2. 用途のヒアリング画面が出る(私はブログ・コンテンツ向けの用途で進めた)
  3. ダッシュボードで「フリー」「使用済み:0分/120分」が確認できる
  4. 録音を開始し、発話言語を日本語に設定
Nottaへようこそ。用途の選択画面
登録直後の「Nottaへようこそ」。用途を選ぶ画面
Nottaダッシュボード。フリープラン・使用済み0分/120分
登録直後のダッシュボード。フリー・0/120分

登録から録音まで、数分で始められます

▶ Nottaを無料で始める(クレカ不要)

検証①文字起こし精度(意地悪テスト)

題材は、SaaSラボ運営の作業メモです。Notta無料プランの検証目的、月120分・1回3分、Systeme.io・Catchy(キャッチー)などの固有名詞、ブログ運営での使いどころを、約1分48秒で話しました。

Notta録音開始前。発話言語を日本語に設定
録音開始前。発話言語は日本語・1カ国語
Notta録音中。リアルタイム文字起こしと無料3分のバナー
録音中。リアルタイム文字と「無料3分」バナーが表示される

ここで大事なのは、録音中と録音後で印象が違うことです。

  • 録音中(リアルタイム):表記ゆれが出る。途中経過としては揺れが見える
  • 録音後の最終テキスト:精度がほぼ100%。手直し不要に近い
Nottaの文字起こし結果全文。約1分48秒の作業メモ
録音後の文字起こし全文(約1:48)。最終テキストはかなりきれい

意地悪のポイントも正直に書きます。

  • わざとボソボソ話した
  • 急に早口にした
  • Systeme.io をわざと「システムイオ」と発音した(正しい「システムアイ・オー」ではない)

結果、「システムイオ」は誤認識ではなく、言った通りに文字化されていました。聞き取れなかったのではなく、発音どおり拾えている証拠です。ちゃんと発音していれば、ここも精度100%で返ってきたはず、というのが私の所感です。

録音後、ダッシュボードの使用量は 2分/120分 になっていました(約1:48の録音が切り上げ表示されたイメージ)。

Notta使用状況。フリー・使用済み2分/120分
録音後の使用量。フリー・2/120分。リセット日も表示される

検証直後のおすすめ

この精度を、自分の声で確かめる

意地悪な話し方でも最終テキストはほぼ100%。まずは3分以内のメモを1本録るだけで判断できます。

▶ Nottaを無料で試す

クレカ不要/月120分・1回3分まで

検証②AI要約

同じ録音に対して、無料枠のAI要約も試しました(フリーは月10回まで)。有料ロックは出ず、そのまま要約できました。

NottaのAI要約。検証目的・無料制限・使いどころなどが整理された要約
AI要約(要約タブ)。目的・制限・検証項目・方針まで整理される
NottaのAI要約。チャプターと行動項目のチェックリスト
チャプター+行動項目。タイムスタンプ付きで「次に何をするか」がチェックリスト化される

所感はこうです。

  • 長い文字起こしを最初から読み返さなくても、内容の骨格がそのまま取れる
  • 検証目的や「有料に上げない」方針など、話した意図まで要約に残る
  • わざと誤発音した「システムイオ」も要約に一貫して残る(=発音どおり。直したい固有名詞だけ後で置換)

文字起こしそのものは、精度ほぼ100%で内容として残せるレベルでした。AI要約は、その内容を見出しと行動項目に並べ直す用途です。公開用の文章にするには、私ならここから1回は手を入れます。ただ、大幅な手直しは必要ないと感じました。

無料で分かった限界

精度は十分でした。それでも無料だけで止まる人は、だいたい次の壁に当たります。

私の所感
1回3分 30〜60分の会議を丸ごと録る用途には向かない。短いメモ向き
月120分 毎日長めに録るとすぐ減る。週数回の短いメモなら現実的
AI要約10回 試し用には足りる。毎日要約する運用だと足りない可能性
固有名詞の表記 発音どおりになる。Systeme.ioなどは読み方を揃えるか、後で置換

つまり無料の評価軸は「精度が足りないか」ではなく、自分の使い方が3分・120分に収まるかです。

向いている人/向いていない人

向いている 向いていない
短い音声メモ・独り言をそのままテキストで残したい人 1時間会議を無料だけで完結したい人
ブログ・Xのネタを口で出して、精度高く残したい人 長時間・毎日高頻度を無料枠だけで回したい人
クレカなしで精度を自分の声で試したい人 最初からチーム共有・長時間・高頻度前提の人
要約でタスク化まで試したい人 ハード録音機(PLAUD等)の代替を無料だけで求める人

Systeme.io運営での使いどころ

私のSaaSラボ(Systeme.io)運営では、次が現実的です。

  • 記事の構成メモを声で出す → 文字起こしをそのまま内容として残す
  • 検証作業の独り言を残す → AI要約で「何を確かめたか」を一覧化
  • インタビューや通話の短い断片だけ、無料3分以内で区切って録る

本文の検証記事そのものは、Nottaに書かせません。無料で触った事実と画面が、このメディアの価値だからです。文章生成の補助が欲しいときは Catchy無料レビュー、ブログの土台は Systeme.ioの始め方アフィリエイトブログのロードマップ を見てください。

SaaSラボの本丸

文字起こしの先に、ブログの土台を置く

Nottaは音声を高精度で残すツール。記事公開・メール・アフィリエイトまで一気通貫でやるなら、私はSysteme.ioを無料から始めています。

  • ブログを無料で公開できる
  • 独自ドメイン・メールリストにも伸ばせる
  • SaaSラボもこの土台で運営中
▶ 無料でSysteme.ioを始める

まずはNottaだけ試したい人は、記事末尾の無料登録からどうぞ。

よくある質問

Q1. 無料だけでも使えますか?

A. 使えます。クレカ不要で、月120分・1回3分・AI要約10回の範囲なら文字起こしと要約まで試せます。私は約1:48の録音で2分消費しました。

Q2. 精度はどれくらい?

A. 私の意地悪テストでは、録音中はゆれ、録音後の最終テキストはほぼ100%でした。誤発音は誤発音のまま反映されます。正しく話せば固有名詞も返りやすい、という印象です。

Q3. 英語サイトの「200分」と違うのは?

A. 表示やプランは言語・時期で違うことがあります。この記事は日本語料金画面で見た「月120分・1回3分」を正にしています。登録後、自分のダッシュボードでも確認してください。

Q4. 有料は必要?

A. 短いメモだけなら無料で十分な場面があります。長時間会議・毎日の要約・チーム共有が前提なら有料検討、です。私は今回契約していません。

Q5. アフィリエイトはありますか?

A. あります。当記事のNottaリンクはアフィリエイトです。Systeme.ioも当サイトはアフィリエイトに参加しています。

まとめ

  1. Notta無料は、短い音声を精度ほぼ100%のまま内容として残せる
  2. 録音中のゆれより、録音後の最終テキストを見る(私はほぼ100%)
  3. 壁は精度より、1回3分・月120分
  4. AI要約は見出し・行動項目への並べ直し。公開用にするなら軽い手直しで足りる
  5. ブログ運営の本丸はSysteme.io側。Nottaは音声メモを高精度で残す補助

次の一手

ツールを試す/ブログの土台を作る

流入後の分岐はシンプルです。文字起こしを今すぐ試すならNotta。媒体そのものを持つならSysteme.io。

どちらもクレカ不要で始められます。本丸の媒体づくりはSysteme.io側です。

※当サイト「SaaSラボ」は、Notta(A8.net)およびSysteme.ioのアフィリエイトプログラムに参加しています。記事内の体験は無料プランの範囲です。料金表示は変更される場合があります。