運営のHAKUです。副業・個人向けに、SaaSを手順つきで検証するメディアです。 Systeme.ioでこのサイトも運営し、AI・業務SaaSも使ったものから広げています。

▶ 詳しく見る

Systeme.ioとは?無料で始める完全ガイド【2026年版】

「メール配信、LP作成、決済、ブログ…ツールが多すぎて、何から始めればいいかわからない」

オンラインビジネスを始めたいと思っても、ツールだけで月額1万円を超えてしまうことは珍しくありません。しかも、それぞれ別のサービスを契約すると、設定や連携だけで手が取られてしまいます。

そんな悩みをまとめて解決してくれるのが Systeme.io(システムイオ) です。

Systeme.ioは、メールマーケティング・セールスファネル・オンラインコース・ブログ・アフィリエイト管理などを 1つのアカウントで完結 できるオールインワンSaaSです。しかも 永久無料プラン があり、クレジットカードなしで今日から始められます。

この記事でわかること

  • Systeme.ioとは何か・どんな人向けか
  • 無料プランで何ができるか(2026年最新)
  • 初心者でも迷わない始め方の全体像

実際に私もSysteme.ioでブログ「SaaSラボ」を立ち上げました。この記事では、私の体験も交えながら、初心者向けにわかりやすく解説します。

クレジットカード不要・永久無料プランあり

▶ 無料でSysteme.ioを始める

登録は約5分。今日からブログ・メール・ファネルが使えます

Systeme.io(システムイオ)とは?

一言で言うと何のサービスか

Systeme.io(読み方:システムイオ)は、2018年にフランスで誕生した オンラインビジネス向けのオールインワンプラットフォーム です。

従来であれば、次のように複数のツールを組み合わせる必要がありました。

やりたいこと 従来必要だったツール例
メール配信 Mailchimp、ConvertKit など
LP・ファネル作成 ClickFunnels、Leadpages など
オンラインコース Teachable、Kajabi など
ブログ・サイト WordPress + レンタルサーバー

Systeme.ioなら、これらを 1つのダッシュボード でまかなえます。世界で50万人以上の起業家・クリエイターが利用していると公式に記載されています(※2026年時点)。

Systeme.ioが解決する3つの課題

課題①:ツールがバラバラで管理が大変

メール、LP、決済、ブログ…それぞれ別アカウントだと、ログインの切り替えやデータ連携だけで時間が溶けます。Systeme.ioは1アカウントで完結するため、管理コストを大幅に下げられます

課題②:月額コストが積み重なる

ツールを3〜4個使うと、月額5,000〜15,000円は珍しくありません。Systeme.ioの無料プランなら 0円 で始められ、リスト2,000件・ファネル3本・ブログ1つまで使えます。

課題③:技術的なハードルが高い

WordPressのようにサーバー設定やプラグイン管理は不要です。ページエディタは ドラッグ&ドロップ で、コードを書かずにLPやブログを作れます。

どんな人が使っているか

Systeme.ioは、次のような方に特に人気があります。

  • オンラインビジネスをこれから始める初心者
  • コーチ・コンサルタント(メール+コース販売)
  • 情報商材・デジタル商品を売りたい人
  • ブログ+アフィリエイトで収益化したい人(私もこのタイプです)
  • 複数ツールの月額を抑えたい個人事業主

逆に、「日本語の電話サポートが必須」「超高度なコース配信UXだけを追求したい」という方は、別ツールの方が合う場合もあります(詳しい比較は Systeme.io vs Kajabi 徹底比較 で解説しています)。

Systeme.ioのダッシュボード(日本語UI)。サイト・メール・CRMなど主要メニュー
Systeme.ioのダッシュボード(日本語UI)。上部にサイト・メール・CRM・ダッシュボードなど主要メニューが並ぶ。「サイト」からはウェブサイト・セールスファネル・ブログへ進める

Systeme.ioでできること7選【2026年版】

Systeme.ioの強みは、オンラインビジネスに必要な機能が 1つのアカウントにまとまっている ことです。ここでは、2026年時点での主要機能を7つに分けて解説します。

1. メールマーケティング

できること:

  • メールリスト(コンタクト)の管理
  • 一斉配信(キャンペーン)
  • ステップメール(自動配信)
  • 無制限のメール送信(プラン問わず)

ビジネスでの使い道:
ブログ訪問者をメールリストに登録してもらい、ステップメールで信頼関係を築いたうえで、商品やアフィリエイト商品を紹介できます。

例: 無料PDFを配布 → メール登録 → 3日間のステップメール → Systeme.ioの紹介

Systeme.ioのメール統計画面(日本語UI)
「メール」→「統計」の画面。送信メール数・開封率・バウンス率などを確認できる(2026年7月時点)

2. セールスファネル

できること:

  • ランディングページ(LP)の作成
  • オプトイン(メール登録)ページ
  • セールスページ・決済ページ
  • サンクスページ(購入後)

ビジネスでの使い道:
「認知 → 興味 → 購入」までの導線を、コードを書かずにドラッグ&ドロップで構築できます。無料プランでは ファネル3本まで 作成可能です。

例: ブログ記事 → ファネルLP → メール登録 → 有料商品の案内

Systeme.ioのファネル作成画面(日本語UI)
「ファネルを作成」画面。リスト構築・販売・カスタムなど目的を選んでファネルを始められる(2026年7月時点)

3. オンラインコース・会員サイト

できること:

  • 動画講座の作成・配信
  • レッスン単位のコンテンツ管理
  • 受講生へのアクセス制御
  • 決済と連動した販売

ビジネスでの使い道:
知識・スキルをオンラインコースとして販売できます。無料プランでは コース1つまで 作成可能です。

例: 「Systeme.io初心者講座」をコースとして販売

4. ブログ・ウェブサイト

できること:

  • ブログの作成・運営
  • 固定ページ(About、Contact など)
  • カスタムドメインの設定
  • SEO設定(メタタイトル・説明文)

ビジネスでの使い道:
アフィリエイトブログや情報発信メディアを、別途WordPressを契約せずに運営できます。無料プランでは ブログ1つ まで。

私はSysteme.ioでブログ「SaaSラボ」を立ち上げました。サーバー契約やWordPress設定なしで、ドメインを繋いでブログ運営を始められました。

Systeme.ioのブログ管理画面(日本語UI)。ページ・カテゴリー・ブログレイアウト
ブログ管理画面。ページ・カテゴリー・ブログレイアウトなどのメニューが表示される
SaaSラボのホーム画面(Systeme.ioで運営)
Systeme.ioの無料プランで運営しているこのブログ「SaaSラボ」(saas-labo.net)

5. アフィリエイト管理

できること:

  • 自社商品のアフィリエイトプログラム作成
  • 紹介者(アフィリエイター)の管理
  • 報酬の自動計算・支払い

ビジネスでの使い道:
自分の商品をアフィリエイターに紹介してもらい、成果報酬で販売を拡大できます。

補足: Systeme.io 自体のアフィリエイトプログラム に参加すれば、Systeme.ioを紹介して報酬を得ることもできます(私のブログもこのモデルです)。

Systeme.ioのアフィリエイト管理画面
アフィリエイト管理画面。紹介リンク・報酬の確認ができる

6. マーケティングオートメーション

できること:

  • 登録トリガーに応じた自動メール送信
  • タグ付けによるリストのセグメント化
  • ワークフロー(一連の自動処理)の設定

ビジネスでの使い道:
メール登録後のフォローを自動化し、手動作業を減らせます。無料プランでは 自動化ルール1つ まで。

例: メール登録 → 即日ウェルカムメール → 3日後に紹介メール(自動)

7. 決済・商品販売

できること:

  • Stripe連携によるクレジットカード決済
  • デジタル商品・サービスの販売
  • 0%のプラットフォーム手数料(Systeme.io側)

ビジネスでの使い道:
電子書籍、テンプレート、コンサル予約などを、そのまま販売できます。決済手数料はStripe側のみ(通常3.6%程度)。

機能まとめ表

機能 無料プランでの利用
メールマーケティング ✅ 無制限送信
セールスファネル ✅ 3本まで
オンラインコース ✅ 1つまで
ブログ ✅ 1つまで
アフィリエイト管理 ✅ 利用可
オートメーション ✅ 1ルールまで
決済・販売 ✅ 利用可

競合ツールとの詳細比較は、次の記事「Systeme.io vs Kajabi 徹底比較」で解説しています。

無料プランで、上記7つの機能をすべて触れます

▶ 無料プランで全部試してみる

ファネル3本・ブログ1つ・メール2,000件まで無料

料金プラン完全比較(無料 vs 有料)

Systeme.ioは 永久無料プラン があるのが最大の特徴です。ここでは2026年時点の料金体系を整理します。無料のままか有料にするかの判断は、料金プランの選び方 もあわせてどうぞ。

※料金は変更される場合があります。最新情報は 公式料金ページ(日本語) でご確認ください。

料金一覧【2026年版】

Systeme.io公式料金ページ(日本語)。無料0円から、有料は月額2,480円〜
Systeme.io公式料金ページ(日本語)。無料0円から、有料は月額2,480円〜
プラン 月額(日本円) コンタクト ファネル コース ブログ
Free 0円(永久) 2,000 3 1 1
Startup 月額2,480円($17) 5,000 10 5 5
Webinar 月額6,000円($47) 10,000 50 20 20
Unlimited 月額12,500円($97) 無制限 無制限 無制限 無制限

全プラン共通:

  • メール送信:無制限
  • プラットフォーム手数料:0%
  • 年払い:2ヶ月分無料

無料プランで「ここまでできる」

無料プランは「お試し期間」ではなく、期限なし・クレジットカード不要 で使い続けられます。

無料で使える主な機能:

  • コンタクト(メールリスト):2,000件まで
  • セールスファネル:3本まで
  • オンラインコース:1つまで
  • ブログ:1つまで
  • カスタムドメイン:1つまで
  • 自動化ルール:1つまで
  • メール送信:無制限

具体例:

  • アフィリエイトブログを1つ運営(まさにSaaSラボのような使い方)
  • メールリストを構築しながらステップメールを配信
  • ファネル3本でリード獲得〜販売までの導線を構築
  • オンラインコースを1つ販売

初心者が「まず無料でオンラインビジネスを始める」には、十分すぎる内容です。

有料プランに乗り換えるタイミング

次のような状況になったら、有料プラン(Startup 月額2,480円〜)を検討してください。

状況 おすすめプラン
リストが2,000件を超えそう Startup(月額2,480円)
ファネルを4本以上作りたい Startup(月額2,480円)
自動ウェビナーを使いたい Webinar(月額6,000円 / $47)
すべて無制限にしたい Unlimited(月額12,500円 / $97)

初心者の目安: まずは無料プランで十分。リストが1,000件を超えてきたら、Startupへの移行を検討するくらいでよいです。

競合との価格差(参考)

ツール 最安プラン 無料プラン
Systeme.io 0円(無料) あり(永久)
Kajabi 約23,200円/月〜($143/月・年払いBasic) なし(14日トライアルのみ)
ClickFunnels $97/月〜 なし
Mailchimp 有料中心 制限あり

価格面では、Systeme.ioの無料プランは 競合にない強み です。
詳細な機能比較は「Systeme.io vs Kajabi 徹底比較」で解説しています。

0円から始められます。有料プランへのアップグレードはいつでも可能

▶ いま無料登録する(0円から)

別ツールを揃えると月$95〜220。Systeme.ioなら無料から始められる

無料プランで「ここまでできる」具体例

Systeme.ioの無料プランは、「とりあえず触ってみる」ための一時的なお試しではありません。期限なし・クレジットカード不要 で、実際のビジネスを動かせるレベルの機能が揃っています。

ここでは、「無料のまま具体的に何ができるのか」を、3つのシナリオで解説します。

シナリオA:ブログ + メールリスト + アフィリエイト

こんな人向け:

  • ブログで情報発信しながら、SaaSツールなどを紹介して収益化したい人

無料プランでできること:

  1. ブログを1つ作成(カスタムドメイン対応)
  2. 記事を公開してSEO流入を狙う
  3. フッターや記事内にメール登録フォームを設置
  4. ステップメールで読者との関係を構築
  5. 記事内でアフィリエイトリンクを設置して紹介

具体例(SaaSラボの場合):
ブログ記事公開 → 読者が記事を読む → Systeme.ioの紹介リンクをクリック → 無料登録 → アフィリエイト報酬の可能性

私自身、このブログ「SaaSラボ」をSysteme.ioの無料プランで運営しています。サーバー契約もWordPress設定も不要で、ドメイン(saas-labo.net)を繋いで記事公開まで進められました。

「まずは無料でアフィリエイトブログを始めたい」が目的なら、無料でアフィリエイトブログを始める方法【2026】で、はてな等・WordPress・Systeme.io無料の3択から整理しています。

無料プランの範囲内? → ✅ 問題なく運用可能

SaaSラボのホーム画面
このブログ「SaaSラボ」もSysteme.io無料プランで運営中

シナリオB:リードマグネット + セールスファネル

こんな人向け:

  • 無料PDFやチェックリストを配布して、メールリストを構築したい人

無料プランでできること:

  1. オプトインLP(メール登録ページ)を作成
  2. 登録後のサンクスページを設定
  3. ウェルカムメールを自動送信
  4. 3日後・7日後にフォローメールを配信
  5. 有料商品やアフィリエイト商品を案内

具体例:
「Systeme.io初心者ガイドPDF(無料)」→ LPでメール登録 → 自動でPDF配布メール → 3日後:Systeme.io有料プランの紹介 → 7日後:関連記事の案内

無料プランの範囲内?

  • ファネル3本まで → ✅ 1本の導線なら余裕
  • 自動化1ルール → ✅ 基本的なステップメールは可能
Systeme.ioのファネル作成画面
「ファネルを作成」画面。オーディエンス構築・販売・カスタムなど目的を選んでファネルを始められる(2026年7月時点)

シナリオC:オンラインコース + 決済

こんな人向け:

  • 自分の知識・スキルをオンラインコースとして販売したい人

無料プランでできること:

  1. コースを1つ作成(動画・テキストレッスン)
  2. セールスページでコースを販売
  3. Stripe連携でクレジットカード決済
  4. 購入者に自動でコースアクセス権を付与
  5. 購入者へのフォローメールを自動送信

具体例:
「Systeme.ioでブログを始める講座(3,980円)」→ セールスページで決済 → 購入者にコースアクセス権を自動付与 → フォローメールで追加コンテンツを案内

無料プランの範囲内?

  • コース1つまで → ✅ 最初の1商品なら十分
  • 決済・0%手数料 → ✅ 利用可能

無料プランの「限界ライン」

無料プランは強力ですが、次のタイミングで有料プラン(Startup 月額2,480円〜)を検討してください。

限界 無料プランの上限 対処
メールリスト 2,000件 Startupへ
ファネル数 3本 Startupへ
コース数 1つ Startupへ
ブログ数 1つ Startupへ
自動化 1ルール Startupへ

初心者の目安:
リスト1,000件・月商10万円程度までは、無料プランで十分戦えます。それ以上になってから有料化を検討すれば、初期コストを抑えながらビジネスを育てられます。

まとめ:無料プランで「月0円」のツール代

従来、同等の機能を個別ツールで揃えると:

機能 一般的な月額
メール配信 $10〜30
ファネル $50〜100
コース $30〜70
ブログ $5〜20
合計 $95〜220/月(約1.4〜3.3万円)

Systeme.io無料プランなら、これが 0円 です。
「まず1円もかけずに始めて、収益が出てから投資する」という戦略が、初心者には特に有効です。

向いている人・向いていない人

Systeme.ioは万能ではありません。自分に合うツールかどうかを、事前に判断しておくことが大切です。

向いている人

✅ オンラインビジネスをこれから始める初心者

複数ツールの契約・連携設定が不要なので、最初の1ツールとして最適 です。無料プランで試せるため、リスクなく始められます。

✅ 複数ツールの月額コストを抑えたい人

メール・ファネル・コース・ブログを1つにまとめられるため、ツール代を大幅に削減できます。

✅ ブログ + アフィリエイトで収益化したい人

ブログ運営・メールリスト構築・アフィリエイト管理が1アカウントで完結します。まさにSaaSラボのような運用モデルに向いています。

✅ ファネル・LPを素早く作りたい人

ドラッグ&ドロップでLPを作成でき、テンプレートも豊富です。コード不要で、数時間以内にファネルを公開できます。

✅ デジタル商品・オンラインコースを販売したい人

コース作成・決済・受講生管理が一体化しているため、別途Teachable等を契約する必要がありません。

向いていない人

❌ 高度なコース配信UXを最優先する人

Systeme.ioのコース機能は十分実用的ですが、Kajabiのような コース体験の洗練さ には及びません。コース販売がメインビジネスで、受講生体験を最優先する場合はKajabiも検討余地があります。

→ 詳細は「Systeme.io vs Kajabi 徹底比較」で解説しています

❌ 大規模コミュニティ運営が主目的の人

Systeme.ioにもコミュニティ機能はありますが、DiscordやCircleのような 大規模コミュニティ特化型 ツールには機能面で劣る場合があります。

❌ 日本語の電話・チャットサポートを必須とする人

Systeme.ioの管理画面は 日本語対応 ですが、日本語の電話サポートはありません。ヘルプページ(help-jp.systeme.io)やコミュニティを活用する前提なら問題ありません。

❌ 高度なA/Bテスト・分析機能が必要な人

ClickFunnelsのような 高度なファネル分析・A/Bテスト 機能は、Systeme.ioより限定的です。大規模な広告運用・最適化が主戦場の場合は不向きです。

判断の目安

オンラインビジネスを始めたい → まず無料で試したい? → Yes なら Systeme.io が向いている ✅

No(最初から高機能を求める)なら、予算と目的次第で Kajabi / ClickFunnels も検討

結論:
「まず無料で始めて、必要に応じてアップグレード」という方針なら、Systeme.ioは 最有力候補 です。

始め方【5ステップ】実践ガイド

ここからは、Systeme.ioを 今日から使い始める手順 を5ステップで解説します。
難しい設定は不要です。Step 1の無料登録 だけで、あとは順番に進めればOKです。

全体の流れ(一覧)

Step 内容 所要時間の目安
Step 1 無料アカウント登録 5分
Step 2 ダッシュボードの見方を理解 10分
Step 3 ブログ or ファネルを1つ作る 30〜60分
Step 4 メールリストの設定 20分
Step 5 公開・動作確認 10分

合計:約1〜2時間 で、最初のオンラインビジネスの土台ができます。

Step 1:無料アカウントを登録する

  1. Systeme.ioの公式サイト にアクセス
  2. トップの 「メールアドレスを入力する」 欄にメールアドレスを入力
  3. 「ここをクリック」 をクリック(または右上の 「今すぐ無料で始める」 から同様に進む)
  4. 続く画面でパスワード等を設定してアカウント作成
  5. 確認メールが届いたら、リンクをクリックして認証完了(クレジットカード不要
Systeme.io公式サイトのトップ(日本語UI)。無料登録の入口
公式トップ画面。「永久無料」「クレジットカード不要」の表示と、メール入力欄から無料登録を始められる

ポイント:

  • 無料プランは 期限なし(トライアルではない)
  • 登録後すぐにダッシュボードに入れる
  • 2026年版は 日本語UI で始められる(必要なら右上の言語設定で切り替え)

Step 1:まずは無料アカウントを作成する

▶ Step 1:無料アカウントを作成する

この記事のStep 2以降は、登録後すぐに進められます

Step 2:ダッシュボードの見方を理解する

ログイン後、画面上部のメニューバーに主要機能が並びます。最初に覚えるのは次の4つだけで十分です。

メニュー(日本語UI) 役割 使う場面
サイト(Sites) ブログ・ウェブサイト・セールスファネル ブログ記事の作成・LP作成
メール(Emails) メール配信・リスト管理 ステップメール・一斉配信
CRM コンタクト(登録者)の管理 メール登録者の確認・タグ付け
ダッシュボード 売上・最新情報の確認 ログイン直後のホーム画面
Systeme.ioダッシュボード(日本語UI)
上部メニューの「サイト・メール・CRM」などを覚えればOK。ブログは「サイト → ブログ」から

ブログを始める場合: サイト → ブログ へ進みます。

Step 3:ブログ or ファネルを1つ作る

パターンA:ブログを作る(情報発信・アフィリエイト向け)

  1. サイト → ブログ → 作成
  2. ブログ名・ドメイン・URL Path(ルート直下なら空欄)を設定
  3. テンプレートを選択して 保存
  4. 投稿 → 作成 で最初の記事を作成
  5. ブログレイアウト でヘッダー・フッターを整える

私はこの手順で「SaaSラボ」を立ち上げました。初日にドメイン接続とトップページの調整まで進められました。

Systeme.ioのブログ管理画面(日本語UI)。投稿・ページ・カテゴリー
ブログ管理画面。「投稿」「ページ」「カテゴリー」タブと「ブログレイアウト」ボタンの使い分けに注意
Systeme.ioの記事エディタ(日本語UI)。要素パネル
記事エディタ。左の「要素」から本文を組み立て、書き終えたら公開設定して保存する

パターンB:ファネルを作る(リスト獲得・販売向け)

  1. サイト → セールスファネル → 作成
  2. 目的を選択(オーディエンス構築・販売・カスタムなど)
  3. テンプレートを選んでLP・サンクスページを編集
  4. 保存 して公開し、URLを取得
Systeme.ioのファネル作成画面(日本語UI)
「サイト」→「セールスファネル」から新規作成。目的(オーディエンス構築・販売など)を選んで進める

初心者のおすすめ: まずは パターンA(ブログ) から始めるのが無難です。

Step 4:メールリストの設定

  1. メール メニューを開く
  2. ニュースレター → 作成 をクリック
  3. 件名・送信者名を設定し、テンプレートを選ぶ
  4. 保存 後、配信設定または自動化でフォローメールを組む

読者のメールアドレスは、ブログの登録フォームやCRMのコンタクトとして増やしていきます。ニュースレターは、そのリストへの配信用途として使います。

無料プランの範囲:

  • リスト2,000件まで
  • メール送信は無制限
  • 自動化ルール1つまで
Systeme.ioのニュースレター作成画面(日本語UI)
「メール」→「ニュースレター」の作成画面。件名・送信者名を設定し、テンプレートを選んで配信を始められる(2026年7月時点)

Step 5:公開・動作確認

  1. 記事・ページを 公開 に設定
  2. 右上の 保存 を押す(自動保存だけでは本番に反映されない)
  3. シークレットウィンドウ で自分のサイトを開く
  4. 次を確認:
    • ページが正しく表示されるか
    • リンクが動くか
    • スマホ表示が崩れていないか
    • ニュースレター配信のテスト送信ができるか

よくあるミス: 編集したのに反映されない → 保存ボタン を押し忘れていないか確認(後述の失敗②でも詳述)。

日本語で使うときの注意点【2026年版】

Systeme.ioの管理画面は、2026年時点で日本語表示に対応しています。右上の言語設定から「日本語」を選べば、メニューやボタンは日本語で表示されます。

以前は「英語中心のUI」と言われることもありましたが、現在は主要な操作画面は日本語で問題なく使えます。実際に私も、ダッシュボード・ブログ編集・ファネル作成を日本語UIで進めています。

とはいえ、すべてが完璧に日本語化されているわけではありません。新機能の説明文や一部の高度な設定項目では、英語表記が残ることがあります。以下の点だけ押さえておけば、スムーズに使いこなせます。

日本語UI注意点

項目 状況 対処法
UI言語 日本語対応 右上の言語設定で「日本語」を選択
ブログ記事 日本語OK 問題なく公開可能
サポート 日本語ヘルプあり(一部英語) help-jp.systeme.io・Facebookグループを活用
決済通貨 USD中心 日本円表示はStripe設定次第

用語メモ

画面表示(日本語) 英語表記(参考) 意味
サイト Sites ブログ・ウェブサイト管理
ファネル Funnels LP・決済ページの流れを作る
記事 Posts ブログ記事の作成・編集
ページ Pages 固定ページ(About・お問い合わせなど)
ブログレイアウト Blog layout ヘッダー・フッターなど全体の枠
保存 Save 変更を反映

困ったときの確認先

困りごと 確認先
操作のやり方 日本語ヘルプ:help-jp.systeme.io
使い方の相談 Systeme.io Facebookグループ
表示がおかしい ブラウザをChrome最新版に更新・キャッシュ削除

初心者がハマる失敗5つ

Systeme.ioは使いやすい反面、初心者がつまずきやすいポイントがあります。
ここでは、私がSaaSラボを構築する際に実際に遭遇した失敗 も含めて解説します。

失敗①:ブログレイアウト / ページ / 投稿 の3層を混同する

症状:

  • ヘッダーを直したら記事ページだけおかしくなった
  • トップだけ変わって、記事ページが変わらない
  • どこを編集すればいいかわからなくなった

原因:
Systeme.ioのブログには、3つの別々の編集画面 があります。

編集場所 何を変える? 影響範囲
ブログレイアウト ヘッダー・フッター・全体デザイン 全ページ共通
ページ Home page・About・Contact など固定ページ そのページだけ
投稿 個別記事の本文 その記事だけ

対処法:

  • ヘッダー・フッター・ナビを変えたい → ブログレイアウト
  • トップページの構成を変えたい → ページ → Home page
  • 記事の中身を変えたい → 投稿 → 該当記事

覚え方: 「全体=ブログレイアウト」「固定ページ=ページ」「記事=投稿」

Systeme.ioブログの「ページ」タブ。Home page・About・Contactなど固定ページの一覧
ブログ管理の「ページ」タブ。Home page・About・Contact など固定ページはここで編集する(SaaSラボの例・2026年7月時点)

失敗②:保存を押さずに変更が反映されない

症状:

  • 編集したのにサイトが変わらない
  • プレビューでは変わっているのに本番が古いまま

原因:
Systeme.ioは 自動保存=下書き青い保存ボタン=本番公開 です。保存を押さないと読者には反映されません。

対処法:

  1. 編集が終わったら、必ず右上の青い 「保存」 をクリック
  2. シークレットウィンドウで本番URLを確認
  3. 変わらなければ Ctrl + F5 で強制再読み込み

失敗③:無料プランの制限を知らずに設計する

症状:

  • ファネル4本目が作れない
  • コース2つ目が作れない
  • リストが2,000件で止まる

原因:
無料プランには上限があります(料金プランの章を参照)。

対処法:
最初から無料プランの上限内で設計する。

項目 無料の上限 設計のコツ
ファネル 3本 まず1本に集中
コース 1つ 最初の1商品に絞る
ブログ 1つ 1メディアに集中
リスト 2,000件 十分な余裕あり

失敗④:日本語設定を見落として英語のまま使う

症状:

  • メニューの意味がわからず操作を止める
  • 古い記事の情報を信じて「英語しかない」と諦める

原因:
右上の言語設定で日本語に切り替えていない、または2026年以前の情報を参照している。

対処法:

  1. 右上の言語設定で「日本語」を選択
  2. help-jp.systeme.io(日本語ヘルプ)・Facebookグループを活用
  3. 完璧に理解してから始めようとしない(触りながら覚える)
  4. わからない項目は一度スキップして進む

コツ: ブログ記事自体は日本語で書けるので、読者に見える部分は日本語で問題ありません

失敗⑤:完璧を目指して公開が遅れる

症状:

  • デザインを何週間もいじり続ける
  • 記事が1本も公開されない
  • 「もう少し整えてから…」が続く

原因:
ツールの使い方に時間をかけすぎて、本来の目的(情報発信・収益化)が後回しになる。

対処法:
60%の完成度で公開し、運用しながら改善する。

段階 やること
第1週 ブログ公開 + 記事1本
第2週 デザイン微調整 + 記事2本目
第1ヶ月 メールリスト構築 + 記事3〜4本

私の場合: SaaSラボも、最初から完璧なデザインではありませんでした。公開しながら少しずつ直していく方が、結果的に早く成果につながります。

失敗まとめ表

# 失敗 対処法(一言)
1 3層構造の混同 ブログレイアウト / ページ / 投稿 を使い分ける
2 保存を押し忘れ 編集後は必ず青い保存をクリック
3 無料制限の見落とし 上限内で最初から設計する
4 日本語設定見落とし 右上の言語設定で日本語を選択
5 完璧主義で公開が遅れる 60%で公開して改善する

無料のままマネタイズする3つの方法

Systeme.ioは「使う側」のツールですが、使いながら収益を得る方法 も複数あります。
無料プランのまま、次の3つを組み合わせるのが現実的です。

方法①:Systeme.ioアフィリエイト(紹介報酬)

内容:
Systeme.ioには公式アフィリエイトプログラムがあり、紹介経由で有料プランに登録された場合、報酬(コミッション) が発生します。

仕組み:
あなたの記事・リンク → 読者がSysteme.ioに無料登録 → その後、有料プラン(Startup等)にアップグレード → あなたに報酬

向いている人:

  • ブログでSaaSツールを紹介したい人
  • まず自分で使い、体験を記事にできる人
  • 比較・レビュー記事を書ける人

SaaSラボの場合:
このブログ自体がまさにこのモデルです。「Systeme.ioとは?」のような解説記事にアフィリエイトリンクを自然に配置し、読者の登録・成約につなげます。

コツ:

  • 体験に基づいた紹介にする(使っていない機能を盛らない)
  • 「向いていない人」も書いて信頼を取る
  • CTAは記事内に3〜5箇所
Systeme.ioのアフィリエイト管理画面
アフィリエイトプログラム。紹介リンクを取得して記事に設置できる

具体的な参加手順・紹介リンクの取り方は、Systeme.ioアフィリエイトの始め方【2026】 で画面付きで解説しています。

方法②:デジタル商品・オンラインコースの販売

内容:
Systeme.io上で、電子書籍・テンプレート・オンライン講座などを販売できます。

仕組み:
コース or 商品を作成 → セールスページで販売 → Stripe決済 → 売上 − Stripe手数料(約3.6%)= あなたの収益

向いている人:

  • 特定分野の知識・スキルがある人
  • コーチ・コンサルタント
  • 「ノウハウ」を商品化したい人

無料プランでの限界:

  • コースは 1つまで
  • ファネルは 3本まで

最初の1商品に絞るなら、無料プランで十分始められます。

例:

  • 「Systeme.ioでブログを始める講座(3,980円)」
  • 「アフィリエイトブログ設計テンプレート(1,980円)」

方法③:ブログ + メールリスト + 継続紹介

内容:
ブログで集客し、メールリストを構築。ステップメールで関係を深めながら、複数のSaaSや商品を紹介するモデルです。

仕組み:
ブログ記事(SEO)→ メール登録 → ステップメール(自動)→ 記事・商品・SaaSを継続紹介 → クリック・成約・リピート

向いている人:

  • 長期的に資産型の収益を作りたい人
  • 1記事1成約ではなく、リスト価値を高めたい人

強み:

  • 1回登録してもらえば、何度もアプローチできる
  • 記事が増えるほど、リスト流入も増える
  • Systeme.io内で ブログ・メール・ファネルが連携 する

SaaSラボのロードマップ例:
1本目:Systeme.ioとは?(集客)→ 2本目:Systeme.io vs Kajabi(比較・成約)→ 3本目以降:機能解説・マネタイズ系 → NEWSLETTERでリスト化 → 新記事・お得情報をメール配信

3つの方法 比較表

方法 難易度 初期コスト 向いている人
① Systeme.ioアフィリエイト 低〜中 0円 ブロガー・レビュー記事が書ける人
② デジタル商品・コース販売 中〜高 0円 ノウハウを商品化できる人
③ ブログ+メールリスト 0円 長期で資産型収益を作りたい人

初心者へのおすすめ順:
① アフィリエイト → ③ メールリスト → ② 自社商品販売

SaaSラボと同じく、まず①から始める のが最短です。

よくある質問

Q1. Systeme.ioは本当に無料でずっと使えますか?

A. はい。無料プランに 期限はありません。クレジットカードも不要です。
リスト2,000件・ファネル3本・ブログ1つなどの範囲内なら、ずっと0円で運用できます。

Q2. 日本語対応していますか?

A. 管理画面は 日本語表示に対応 しています(右上の言語設定で切り替え)。ブログ記事・メール・LPの本文も 日本語で問題なく作成・公開 できます。一部の新機能説明は英語表記が残る場合があります。

Q3. 初心者でも使えますか?

A. ドラッグ&ドロップで操作でき、コードは不要です。
一方で、ブログの3層構造(ブログレイアウト / ページ / 投稿)には最初戸惑う可能性があります。触りながら覚える前提なら、十分使えます。

Q4. WordPressと比べてどうですか?

A. 目的によります。

項目 Systeme.io WordPress
初期コスト 0円〜 サーバー代が必要
オールインワン △(プラグインで拡張)
デザイン自由度
メール・ファネル 標準搭載 別途ツールが必要

オールインワンで早く始めたい ならSysteme.io、デザイン自由度・拡張性 ならWordPressが向きます。

Q5. アフィリエイトの報酬はどのくらいですか?

A. 公式アフィリエイトプログラムの報酬率・条件は 変更される場合 があります。
最新情報は、Systeme.ioにログイン後の Affiliate セクション、または公式サイトで確認してください。

Q6. データはエクスポートできますか?

A. コンタクト(メールリスト)等のエクスポート機能があります。
詳細手順はダッシュボードの Contacts から確認できます。プラットフォームロックインを避けたい場合も、一定のデータ移行は可能です。

Q7. 無料プランから有料プランへは簡単に移行できますか?

A. はい。アカウント設定から いつでもアップグレード できます。
データは基本的に引き継がれます。リストが2,000件を超える、ファネルを増やしたい、といったタイミングで Startup(月額2,480円) への移行を検討するのが一般的です。

まとめ

Systeme.io(システムイオ)は、オンラインビジネスに必要な機能を 1つのアカウント にまとめたオールインワンSaaSです。

この記事の要点:

  1. 永久無料プラン があり、クレジットカード不要で今日から始められる
  2. リスト2,000件・ファネル3本・ブログ1つまで 0円 で運用可能
  3. メール・ファネル・コース・ブログ・アフィリエイトが 全部入り
  4. 管理画面は 日本語対応。日本語コンテンツの公開も問題なし
  5. ブログ+アフィリエイトの組み合わせは、初心者のマネタイズに向いている

「ツール選び」で迷っているなら、まず無料で触ってみる のが最短ルートです。
実際に使ってみると、自分に合うかどうかがはっきりわかります。

Systeme.ioは、無料のままブログ・メール・ファネルまで始められます

▶ 今すぐ無料で始める

クレジットカード不要・いつでも解約可能・日本語UI対応

※当サイト「SaaSラボ」は、Systeme.ioのアフィリエイトプログラムに参加しています。記事内のリンクから登録・購入された場合、紹介料が発生する場合があります。