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Systeme.ioでメールリストを作る方法【2026】オプトインから最初の1件まで

「Systeme.ioでブログは公開できた。次はメールリストを作りたい」

全体像は Systeme.ioとは?無料で始める完全ガイド で、初日ブログ公開は Systeme.ioの始め方 で書きました。この記事はその続きで、オプトイン用のセールスファネルを作り、CRMに最初の1件を入れるまで を画面付きで進めます。

私自身も同じ手順で、テスト登録1件をコンタクト一覧に入れています。所要時間の目安は 約30〜60分 です。

ゴール: サイト → セールスファネル → オプトインページ → 自分で1件登録 → CRM → コンタクト にメールアドレスが出る。お問い合わせページの代用はしません。ニュースレターの本番送信は、この記事の範囲外です(後半で注意点だけ書きます)。

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この記事でできること

今日のチェックリストです。上から順に進めればOKです。

今日のゴール 状態
「フォーム」単独メニューがないことを理解する
セールスファネル(オプトイン)を1つ作る
登録用フォームの場所を確認して保存する
自分のメールでテスト登録する
CRM → コンタクト に1件入る

お問い合わせページは別物です。 「質問・取材・提携」用のフォームと、メール配信用の登録フォームは役割が違います。問い合わせで来た人に、そのままメルマガを送る形にはしないでください。

フォームはどこにある?

最初に結論です。「メール」や「CRM」の直下に、登録フォーム作成メニューはありません(2026年7月時点・日本語UI)。

上メニューを開くと、だいたいこう並んでいます。

メニュー 中身(例) リスト作りとの関係
メール ニュースレター/キャンペーン/統計 配信側。リストの「入り口」ではない
CRM コンタクト/タグ/パイプライン/カレンダー 登録後の名簿。フォーム作成はない
サイト ウェブサイト/セールスファネル/クリエイターページ/ブログ 入り口はここに作る
Systeme.ioのメールメニュー(ニュースレター・キャンペーン・統計)
「メール」メニュー。配信・キャンペーン・統計はあるが、登録フォーム作成はない
Systeme.ioのCRMメニュー(コンタクト・タグ・パイプライン・カレンダー)
「CRM」メニュー。コンタクト確認はここ。フォーム作成メニューはない
Systeme.ioのサイトメニュー(ウェブサイト・セールスファネル・クリエイターページ・ブログ)
「サイト」メニュー。リストの入り口はここから作る

リスト獲得の定石は、サイト → セールスファネル → オプトインページ です。公式ヘルプでも、オプトインはファネルのステップとして作る流れになっています。

Step1:セールスファネルを作る

  1. 上メニュー サイト → セールスファネル
  2. 作成(または新規セールスファネル)
  3. 名前の例:SaaSラボ|メール登録(テスト)
  4. 種類が選べる場合は、オプトイン(登録用のいちばんシンプルな構成)を選ぶ

左サイドに「オプトインページ」と「ありがとうございます」が出ていれば正解です。

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登録後、この記事の Step2 から同じ画面で進められます

Step2:オプトインのテンプレを選ぶ

オプトインページの 基本設定 で、テンプレート一覧が出ます。

Systeme.ioのオプトインページ用テンプレート選択画面
オプトインページのテンプレート選択。虫眼鏡はプレビュー、確定はチェック(✓)
  1. いちばんシンプルなテンプレを1つ選ぶ(派手なセール系は後回しでOK)
  2. カードの ✓(選択) をクリック
  3. 基本設定に戻ったら、「ページを編集する」 を開く
オプトインページの基本設定。名前・URLパス・ページを編集するボタン
テンプレ確定後の基本設定。「ページを編集する」から中身を確認する

テンプレが求人サイト風になることがあります。 英語の見出しや「Search jobs」が出ても慌てなくて大丈夫です。大事なのは、ページ内に メール入力欄+登録ボタン があることです。私の環境では、ページ下部のフッターに Subscribe フォームがありました。

Step3:登録フォームを確認して保存

編集画面では、まずページを下までスクロールしてください。

Systeme.ioのページ編集画面。左に要素パネル
ページ編集画面。左サイドに「フォーム」「フォーム入力」「ボタン」がある
オプトインページ下部のメール登録フォーム(EmailとSubscribe)
下部にあった登録フォームの例。Email 入力と Subscribe ボタン

やることの優先順位はこうです。

  1. Email + Subscribe(または無料で登録する) が見つかれば、それを使う
  2. 見つからなければ、左の フォーム → フォーム入力(メール)→ ボタン を追加する
  3. 文言の日本語化は後でもいい。今日は「動くこと」が先
  4. 右上の 保存終了

左にフォーム要素が見えているので、足りない項目はここで足せます。

Step4:自分で1件テスト登録する

  1. ファネル画面に戻り、「ファネルを表示」(目のアイコン)をクリック
  2. 公開ページを開き、登録フォームまでスクロール
  3. シークレットウィンドウ(または別ブラウザ)で、自分が受け取れるメールを入力して送信
  4. 「ありがとうございます」ページ(サンキュー)に進めば成功

本番と同じ画面で一度通すと、あとで読者案内もしやすくなります。

Step5:CRMでコンタクトを確認する

  1. 上メニュー CRM → コンタクト
  2. さっき登録したメールが1件出ているか確認
Systeme.ioのコンタクト一覧。登録日とメールアドレス
CRM → コンタクト。テスト登録が1件入った状態(個人情報はモザイク済み)

ここに1件入れば、今日のゴール達成 です。タグ付けや自動化は、あとから足せば十分です。

開封率や送信数を見る画面は「メール → 統計」にあります(リストが育ってからでOK)。

Systeme.ioのメール統計画面(日本語UI)
「メール」→「統計」。送信数・開封率などを確認できる(リストが育ってからで十分)

つまずき:Gmailだけでは送れない

リストができたら、次はニュースレターを送りたくなります。ただ私はここで止まりました。

メール → ニュースレター で作成画面は開きます。件名やテンプレは選べます。ただ送信者に Gmail(などフリーメール) を使うと、確認済みでも警告アイコンが付き、送信者のプルダウンが「選択する」のまま進みにくく、保存まで行きにくいことがあります。

Systeme.ioのニュースレター作成画面
ニュースレター作成画面。件名・送信者・テンプレを設定する
確認済みメールでも警告が出ている送信者設定画面
確認済みでも警告アイコンが出る例。送信者のプルダウンが「選択する」のまま進みにくい(個人情報はモザイク)

実務的には、こういう整理になります。

やりたいこと いま必要なもの
リストを集める(今回) オプトインファネル+テスト登録
本番でメールを送る 独自ドメインのメール(例:info@自分のドメイン)+DNS認証

SaaSラボも、ブログ用ドメインは持っています。配信を本気でやる段階で、送信者用アドレスと認証を用意するのが順番です。リストの入り口作りまでを先に終わらせて問題ありません。

次にやること

比較や全体像は Systeme.io vs Kajabi もあわせてどうぞ。

よくある質問

Q1. お問い合わせフォームで代用できる?

A. おすすめしません。問い合わせは「返事が欲しい人」向け、オプトインは「配信を受け取りたい人」向けです。項目も期待も違います。

Q2. メールメニューからリストは作れないの?

A. 配信・統計はメールメニューです。登録の入り口は、サイト側(セールスファネルなど)で作り、結果がCRMのコンタクトに入ります。

Q3. テンプレが英語・求人サイトみたいで不安

A. 最初はよくあります。今日は見た目より「メール欄+送信 → コンタクトに入る」を優先してください。あとから文言とレイアウトを直せます。

Q4. 無料プランでメールリストは使える?

A. はい。オプトインとコンタクト登録までは無料プランで試せます。送信上限など詳細は 料金プランの選び方 を確認してください。

Q5. ニュースレターはいつから送るべき?

A. 連絡が取れる送信者(独自ドメインメール)と認証が整ってからで十分です。リストがゼロの段階で配信画面だけ触っても進みにくいです。

まとめ

  1. Systeme.ioに「登録フォーム」単独メニューはなくても、オプトインファネルでリストは作れる
  2. 手順は「サイト → セールスファネル → オプトイン → テスト登録 → CRMで確認」
  3. お問い合わせページは代用しない。Gmailだけでは本番送信で止まりやすい

まずは自分のメールで1件入れてみてください。リストの実体が見えると、次の配信準備にも入りやすくなります。

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